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アルツハイマー型認知症

認知症は高齢者社会が進む日本で深刻な病気となっています。認知症は数種類あって、原因が異なります。最も多いのがアルツハイマー型認知症です。脳にアミロイドβやタウといった特殊なたんぱく質が蓄積することで、神経細胞が死んでしまい脳機能で障害が起こります。女性に多い病気で、最初は記憶力が低下するなどの症状が見られます。記憶を司っているのは海馬という場所で、ここが萎縮すると新しい記憶を記録できないので数十分前の食事さえ忘れてしまいます。認知症 予防 食事

時間や空間の感覚を失うと、約束の時間に現れなかったり迷子になったりします。進行するにつれて精神面に影響が出ます。これまで当たり前にできていたことが困難になり記憶が失われつつあることを知ると、落ち込んでうつ状態になり塞ぎ込みます。プライドが高い人は認知症の自分を認められないので、周囲に対して暴力的な言動をとることもあります。アルツハイマー型認知症はアリセプトという薬を使って進行を遅らせます。

脳にはアセチルコリンを分解するアセチルコリンエステラーゼという酵素が存在しますが、アリセプトはこの酵素の働きを阻害することで脳の働きを活性化し神経伝達物質が活発に作用できる環境を作ります。